受講がうまくできないときには
バックグラウンドで動作するソフトの停止

ウイルスソフトをはじめとする各種のソフトウェアが、
バックグラウンド(ウインドウは表示されていないが、動いている状態)で動作していることにより、
パソコンの動作が重くなる場合があります。

停止の方法などは、各ソフトによって違いますが、
一般的に、バックグラウンドで動作するソフトの多くは、
Windowsの画面の右下、時計の横にアイコンが表示されます。

(例:GoogleDesktop、ウイルスソフト、辞書ソフトなど)

これらのソフトウェアのうち、使わないものについて、
各ソフトウェアの説明にしたがって停止してください。
(一般的には「終了」「一時停止」などを選ぶことで停止できます。)