受講がうまくできないときには
ブラウザでWindowsMediaPlayerを有効にする設定

GOM PlayerやQuicktimePlayerなど、WindowsMediaPlayer以外の
動画プレイヤーをインストールすることで、WindowsMediaPlayerを標準の動画プレイヤーとして
使う設定が書き変わってしまうことがあります。

システムにおける動画配信は、WindowsMediaPlayer向けに作られています。
WindowsMediaPlayerを標準のプレイヤーとして使う設定を、以下のように行ってください。

【WindowsMediaPlayer バージョン11】
1.WindowsMediaPlayerを起動し「ツール」→「オプション」を選んでください。

2.「ファイルの種類」タブを選んで、すべての項目にチェックが入っていることを確認してください。
 チェックが入っていない場合は、チェックをして、OKを押してください。


【WindowsMediaPlayer バージョン12/WindowsVista・Windows7】
1.「スタート」ボタン→「既定のプログラム」をクリックします。

2.表示された画面で「既定のプログラムの設定」をクリックします。

3.表示された画面のプログラム一覧から[Windows Media Player]をクリックします。

4.「すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する(S)」をクリックし、
 「OK」ボタンをクリックします。

【WindowsMediaPlayer バージョン12/Windows8】
1.デスクトップモードの画面右下へカーソルをもっていきます。

2.表示されたものの中から「設定」をクリックします。

3.表示された画面から「コントロールパネル」をクリックします。

4.表示された画面から「プログラム」をクリックします。

5.表示された画面で「既定のプログラムの設定」をクリックします。

6.表示された画面のプログラム一覧から[Windows Media Player]をクリックします。

7.「すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する(S)」をクリックし、
 「OK」ボタンをクリックします。