【Windows8】
①「windowsロゴ」のキーを押しながら「E」キーを押すとコンピューター画面が開きます。
②コンピューター画面のメニューバーにある「表示」をクリックします。
③表示された項目の「隠しファイル」にチェックを入れます。
③「ローカルディスク（C:）」→「ProgramData」→「Microsoft」→「Windows」を選択します。
④半透明で表示されているDRMフォルダをダブルクリックし、その中で新しいフォルダを作成します。
※フォルダ名は適当なもので構いません
⑤DRMフォルダの中身を全て、作成したフォルダへ移動します。
※「Windows」フォルダ内にDRMフォルダがない場合は、一つ前の「Microsoft」のフォルダの中にDRMフォルダがないかご確認下さい。
⑥パソコンを再起動します。
⑦Windows8のスタート画面からデスクトップの項目をクリックして、デスクトップ画面を
表示させてください。（デスクトップモード）
⑧デスクトップモードよりWindowsMediaPlayerを起動してください。
■Windows Media Player を起動方法
a.スタート画面から「デスクトップ」を選択し、デスクトップ画面を開きます。
b.「windowsロゴ」のキーを押しながら「F」キーを押すと検索画面が開きます。
c.検索画面の右にある入力欄の下の「アプリ」を選択します。※選択しないと正しく検索されません。
d.入力欄に 「windows media player」 と入力します。
e.左の検索結果から「Windows Media Player」が表示されますので、選択すれば
Windows Media Playerがデスクトップから起動します。
⑨WindowsMediaPlayerを起動し、ツールメニューの[ファイル]→「URLを開く」と選択します。
※ツールメニューが表示されていない場合は、キーボードの「Alt」キーを押してください。
⑩[URLを開く画面]にて、以下のURLを入力し、「OK」ボタンを押します。
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=166118
⑪[アップグレード]に関する画面が起動するため、「アップグレード」ボタンを押してください。
アップグレードが正常に終了すると「コンポーネントは正常にアップグレードされました。」の
メッセージが表示されますので、「閉じる」ボタンを押します。
⑫上記⑪のアップグレード完了後に、WindowsMediaPlayerのテクニカルサポート情報の
「Indiv バージョン」が「2.9」以上であることを確認してください。
※Windowsメディアプレイヤーの「テクニカルサポート情報」画面の表示方法
「WindowsMediaPlayer」を起動し、「Alt」キーを押し、表示されるメニューから
「ヘルプ」→「バージョン情報」を選択。
「バージョン情報」画面にある「テクニカルサポート情報」を選択する。
⑬パソコンを再起動します。
【WindowsVista・7】
①適当なフォルダを開き（「スタート」→「マイドキュメント」等）、
「整理」→「フォルダと検索オプション」→「表示」タブをクリックしてください。
②詳細設定の「全てのファイルとフォルダを表示する」をチェックを入れ、
「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない（推奨）」のチェックを外した後に「OK」をクリックします。
③「スタート」→「コンピュータ」→「ローカルディスク（C:）」→「ProgramData」→「Microsoft」→「Windows」を選択します。
④半透明で表示されているDRMフォルダをダブルクリックし、その中で新しいフォルダを作成します。
※フォルダ名は適当なもので構いません
⑤DRMフォルダの中身を全て、作成したフォルダへ移動します。
※「Windows」フォルダ内にDRMフォルダがない場合は、一つ前の「Microsoft」のフォルダの中にDRMフォルダがないかご確認下さい。
⑥パソコンを再起動します。
⑦WindowsMediaPlayerを起動し、ツールメニューの[ファイル]→「URLを開く」と選択します。
※ツールメニューが表示されていない場合は、キーボードの「Alt」キーを押してください。
⑧[URLを開く画面]にて、以下のURLを入力し、「OK」ボタンを押します。
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=166118
⑨[アップグレード]に関する画面が起動するため、「アップグレード」ボタンを押してください。
アップグレードが正常に終了すると「コンポーネントは正常にアップグレードされました。」の
メッセージが表示されますので、「閉じる」ボタンを押します。
⑩上記⑨のアップグレード完了後に、WindowsMediaPlayerのテクニカルサポート情報の
「Indiv バージョン」が「2.9」以上であることを確認してください。
※Windowsメディアプレイヤーの「テクニカルサポート情報」画面の表示方法
「WindowsMediaPlayer」を起動し、「Alt」キーを押し、表示されるメニューから
「ヘルプ」→「バージョン情報」を選択。
「バージョン情報」画面にある「テクニカルサポート情報」を選択する。
⑪パソコンを再起動します。
【WindowsXP】
①適当なフォルダを開き（「スタート」→「マイドキュメント」など）、
「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」タブをクリックしてください。
②詳細設定の「全てのファイルとフォルダを表示する」をチェックを入れ、
「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない（推奨）」のチェックを外した後に「OK」をクリックします。
③「スタート」→「マイコンピュータ」→「ローカルディスク（C:）」→「Documents and Settings」フォルダ→「All Users」を開きます。
④半透明で表示されているDRMフォルダをダブルクリックし、その中で新しいフォルダを作成します。
※フォルダ名は適当なもので構いません
⑤DRMフォルダの中身を全て、作成したフォルダへ移動します。
⑥パソコンを再起動します。
⑦WindowsMediaPlayerを起動し、ツールメニューの[ファイル]→「URLを開く」と選択します。
※ツールメニューが表示されていない場合は、キーボードの「Alt」キーを押してください。
⑧[URLを開く画面]にて、以下のURLを入力し、「OK」ボタンを押します。
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=166118
⑨[アップグレード]に関する画面が起動するため、「アップグレード」ボタンを押してください。
アップグレードが正常に終了すると「コンポーネントは正常にアップグレードされました。」の
メッセージが表示されますので、「閉じる」ボタンを押します。
⑩上記⑨のアップグレード完了後に、WindowsMediaPlayerのテクニカルサポート情報の
「Indiv バージョン」が「2.9」以上であることを確認してください。
※Windowsメディアプレイヤーの「テクニカルサポート情報」画面の表示方法
「WindowsMediaPlayer」を起動し、「Alt」キーを押し、表示されるメニューから
「ヘルプ」→「バージョン情報」を選択。
「バージョン情報」画面にある「テクニカルサポート情報」を選択する。
⑪InternetExplorerを起動し、アドレスバーに以下のURLを貼り付けてください。
「セキュリティコンポーネントアップグレード２（失効リストの更新）」をお願いいたします。
http://drmlicense.one.microsoft.com/crlupdate/jpn/crlupdate.html
⑫表示された画面の「アップグレード」ボタンをクリックしてください。
※アドオンのインストールを警告するメッセージが表示されたら、クリックし、インストールしてください。
※セキュリティの警告メッセージが表示されたら、インストールしてください。
⑬パソコンを再起動します。
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（DRMのリセット作業を行うソフトウェアをMicrosoftが提供しています。 ※Windows8は対象外
http://support.microsoft.com/kb/976590/ja
上記のサイトをご確認の上、ResetDRMツールをダウンロードして、DRMフォルダの削除をお試し頂くことも可能です。）
（ResetDRMツールに関しては、学力POSヘルプデスクでサポートすることができません。
お手数ですが、上記ツールに関してのお問い合わせは、Microsoft社までお願いいたします。）
【MicrosoftAnswers】（質問サイト）
http://social.answers.microsoft.com/Forums/ja-JP/w7picturesja/threads）
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