受講がうまくできないときには
セキュリティコンポーネントのアップグレード(URL方式)

【Windows8】
@パソコンを再起動します。

AWindows8のスタート画面からデスクトップの項目をクリックして、デスクトップ画面を
 表示させてください。(デスクトップモード)

BデスクトップモードよりInternetExplorerを右クリックし、表示されたリストから
 さらに右クリックし「管理者として実行」で起動してください。

Cアドレスバーに以下のURLを貼り付けてください。
 http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/indivsite/indivit2.htm

 ※「アップグレード」ボタンが押せない場合は以下のURLを貼り付けてください。
  http://drmlicense.one.microsoft.com/Indivsite/ja/indivit.asp

D表示された画面の「アップグレード」ボタンをクリックしてください。
 ※アドオンのインストールを警告するメッセージが表示されたら、クリックし、インストールしてください。
 ※セキュリティの警告メッセージが表示されたら、インストールしてください。

E上記Dのアップグレード完了後に、WindowsMediaPlayerのテクニカルサポート情報の
 「Indiv バージョン」が「 2.9.0.1 」であることを確認してください。

  ※Windowsメディアプレイヤーの「テクニカルサポート情報」画面の表示方法
  「WindowsMediaPlayer」を起動し、「Alt」キーを押し、表示されるメニューから
  「ヘルプ」→「バージョン情報」を選択。
  「バージョン情報」画面にある「テクニカルサポート情報」を選択する。

【WindowsVista・7】
@パソコンの再起動
 ※パソコンが起動した後、動画を見たり、サンプルファイルの再生を試したりせずに、以下の手順を実施してください。

AInternetExplorerを右クリックし、「管理者として実行」から起動してください。

Bアドレスバーに以下のURLを貼り付けてください。
 http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/indivsite/indivit2.htm

 ※「アップグレード」ボタンが押せない場合は以下のURLを貼り付けてください。
  http://drmlicense.one.microsoft.com/Indivsite/ja/indivit.asp

C表示された画面の「アップグレード」ボタンをクリックしてください。
 ※アドオンのインストールを警告するメッセージが表示されたら、クリックし、インストールしてください。
 ※セキュリティの警告メッセージが表示されたら、インストールしてください。

D上記Cのアップグレード完了後に、WindowsMediaPlayerのテクニカルサポート情報の
 「Indiv バージョン」が「 2.9.0.1 」であることを確認してください。

  ※Windowsメディアプレイヤーの「テクニカルサポート情報」画面の表示方法
  「WindowsMediaPlayer」を起動し、「Alt」キーを押し、表示されるメニューから
  「ヘルプ」→「バージョン情報」を選択。
  「バージョン情報」画面にある「テクニカルサポート情報」を選択する。

【WindowsXP】
@パソコンの再起動
 ※パソコンが起動した後、動画を見たり、サンプルファイルの再生を試したりせずに、以下の手順を実施してください。

AInternetExplorerを起動してください。

Bアドレスバーに以下のURLを貼り付けてください。
 http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/indivsite/indivit2.htm

 ※「アップグレード」ボタンが押せない場合は以下のURLを貼り付けてください。
  http://drmlicense.one.microsoft.com/Indivsite/ja/indivit.asp

C表示された画面の「アップグレード」ボタンをクリックしてください。
 ※アドオンのインストールを警告するメッセージが表示されたら、クリックし、インストールしてください。
 ※セキュリティの警告メッセージが表示されたら、インストールしてください。

Dアドレスバーに以下のURLを貼り付けてください。
 「セキュリティコンポーネントアップグレード2(失効リストの更新)」をお願いいたします。
 http://drmlicense.one.microsoft.com/crlupdate/jpn/crlupdate.html

E表示された画面の「アップグレード」ボタンをクリックしてください。
 ※アドオンのインストールを警告するメッセージが表示されたら、クリックし、インストールしてください。
 ※セキュリティの警告メッセージが表示されたら、インストールしてください。

F上記Eのアップグレード完了後に、WindowsMediaPlayerのテクニカルサポート情報の
 「Indiv バージョン」が「 2.9.0.1 」であることを確認してください。

  ※Windowsメディアプレイヤーの「テクニカルサポート情報」画面の表示方法
  「WindowsMediaPlayer」を起動し、「Alt」キーを押し、表示されるメニューから
  「ヘルプ」→「バージョン情報」を選択。
  「バージョン情報」画面にある「テクニカルサポート情報」を選択する。


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上記の手順をお試しいただき、動画再生ができるかを確認してください。

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【セキュリティコンポーネントのアップグレード2(失効リストの更新)が成功したかどうかの確認方法】

セキュリティコンポーネントのアップグレードを実施すると
アドオン(拡張ファイル)がインストールされます。
アドオンがインストールされていない場合、アップデートが成功していません。

以下の手順で、アドオンの管理にて【CRLDownloadWrapper Class】というアドオンが
有効になっていることを確認してください

[ツール]→[インターネットオプション]→[プログラム]→[アドオン管理]
を開き、「ツールバーと機能拡張」を選択し、「表示」にて「ダウンロード済みコントロール」を選んで
【CRLDownloadWrapper Class】というアドオンが有効になっていることを確認してください

アドオンが[無効]になっている場合には、【CRLDownloadWrapper Class】を選択し、有効にしてください。
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(IEを「管理者として実行」モードで実行する方法は、以下をご参考ください。
http://search.vaio.sony.co.jp/solution/S0907031064293/
InternetExplolerのアイコンを右クリックする必要があります。
IEを「管理者として実行」する方法がわからない場合は、マイクロソフトのIEサポートのご利用もご検討ください。)


※上記手順を実行した後は念の為「キャッシュのクリア」という手順を実行して頂いた上で
InternetExplolerを一旦すべて閉じ、再度ログインしてくださいますようお願い致します。